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ショッピングカートの運営会社が変更になりましたので再登録をお願いします お塩チャンネルネット局 今、話題となっています@好塩快(こうえんかい)の内容を、約10分でご案内A好塩快(こうえんかい)主催者を募集中です BYouTubeで配信中 下記からどうぞhttps://www.youtube.com/channel/UCon90eQkpPhhJU69Ekefb3g 冷え性を改善しましょう。天日海塩750がお役にたちます。冷え性改善策●漬物を食べましよう「塩分はとにかく減らしたほうがいい」と思っている方が多いですよね。でも、寒い時に塩分をとると、血圧が上がり体温を上げるという自己防衛本能がはたらくのです。 ほとんどの人は定食やお弁当に入っている漬物でさえ、「塩分をとるとむくんでしまうから」と思って、残してしまいます。 しかし漬物は、生野菜でも体を冷やさない優れた食品なのです。また、体を温める作用がある大根やにんじんなどの根菜類の漬物なら、より効果的です。そればかりか、漬物を食べれば腸内現境を整える乳酸菌も−緒にとることができるのです。 最近、植物性乳酸菌のドリンクなどもありますが、漬物を食べればそのようなドリンクをわざわざ買って飲まなくてもよいでしょう。手前味噌を造りましょう。大豆・麹・天日海塩だけで造る手前味噌の薦め秋月辰一郎著 食物と体質より結論より====P59
人間の問題は、それが生命、教育、疾病のどれをみても同じく体質の問題に帰する。体質は、生れた時に受け継いだものと我々が日々創っているものとがある。この創るものは、環境であり、食物である。食物はその住んでいる土地に密接な関係がある。特に日本のごとく特殊な島嶼国、モンスーン地帯とシベリヤ寒大陸の中間にある稀な風土は、なおその食生活に特殊性と伝統を持っている。ここに民族の伝承ということがある。 長御食、遠御食という語がある。 先祖代々長く続いた食物は、それだけに尊いものがある。 民族の知恵、先人の知恵がこもっている。 科学的に証明する、しないは、この後の問題、私達の責任である。 科学的に証明できないからといって捨てて省みないのは逆の順である。 五穀、味噂類、これら食品は、日本人の血であり肉である。 言いかえると、この五穀と味暗を尊重して、生命の親として、 今まで伝えて来たからこそ、 日本人はこの島嶼国に数千年繁栄してきたのである。 何故この味噌が科学的に立証されず、また尊重もされなかったのか。 それは、私達の学んでいる医学は、 日本で近々百年に充たないもので、 しかも戦前はドイツ、戦後は米国を師として、学ぶに急であったためである。 発熱すると、牛乳、半熟の卵、パンを食べるよう医師が指示するのは、 ドイツの書物の翻訳であった。 私が患者に味噌汁、梅干、うどん、そうめんと言うと患者や家族は驚いている。 私を「なぁんだ、この医者は勉強してないな」と思う。 実際、うどんや豆腐の味噌汁が、発熱した時はいちばん食べやすいと、 自分で食べているのに気がつかないのである。 身体の弱い子を心配して母親が私に相談する。 「この子は、身体が弱くて、病気ばかりしています。 牛乳や卵やバターは嫌いです。困ります」と訴える。 私は「わかめの味噌汁を毎週二度くらい、 あとは野菜や油揚を入れた味噌汁を毎朝欠かさず食べさせなさい」と教える。 母親は「なぁんだ、味噌汁か」という顔をしている。 味噂汁なんか、食べても食べなくてもすむものだと考えている。 私は、物心がついて以来、痛気ばかりしてきた。 母親や家族にずいぶん心配をかけてきた。 二十歳までは、寿命がもつまいと言われた。 二十歳になると三十歳までは生きまいとみな考えた。 私は何とかして病弱からのがれたいと医学を求めた。 本当に私は、自分の生命を賭けて医学をした。 今、味噌汁にたどりついた。毎朝の味噌汁である。 これが健・不便の鍵と思う。 道は爾きにあり、之を遠きに求む。 道は易きにあり、之を難きに求む、という。 道は近きにあり、須央も離るべからず、離るべきは道に非ず、という。 人生の鍵はそこにある。 減塩をすると、どうなるでしょうか?お塩ちゃんは、「減塩」による弊害を心配しています
「塩をとると血圧が上がる」本当にそうでしょうか? なぜ、「塩」が悪者扱いにされ続けたのでしょうか? これから、暑い夏が来ます。毎年6万人以上の人が 熱中症にかかり救急車が出動し100名以上が死亡 減塩をすすめておいて、お医者様は、弱った人に点滴 輸液でナトリウムを注入します。どうしてでしょう |
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「お塩」が原因で、みんなが、おかしくなっているお医者様は、病気をみている。患者の事は、お客様程度?病院を頼るかどうかはさておき、私は、単なるお塩屋ですが 最近、大腸が大切だという事で、「うんチェック」を提案 スッキリ出れば、血液がきれいになり、病気も改善される 万病一元論を紹介してます。腸が悪いと、うつにもなっちゃう ※食生活で塩不足になると、大腸菌がいつも腐敗状態で アレルギーになりやすい体質になります。お塩の質が、鍵! |
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お塩ちゃんは、勇ましく、食塩退治に食塩は、国がお墨付きをつけている塩です食塩は、1971年、法律で、塩田を廃止して 跡地に「工業用地」や原子力発電所を建設 あれから、43年、工業用と同じ製法で造る 塩を、食塩として、国民に食べさせている さらに、根拠なき「減塩」という健康指導を お偉いお役人厚生労働省とお医者様は、行い 人体実験をして、国民を「腑抜け状態」にした これらを「成敗」するために、日本一を掲げ 全国を塩脚し、「お塩の道」を歩くことに! 多くの人が痛み苦しむ姿は、みたくないのだ |
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”お塩で元気になれる” それが、本来のお塩の役割です 海の化身 |
適塩生活のすすめ 本当のお塩とは、海の機能(パワー)がある「お塩」 お塩は、体温を上げ、血液をサラサラに お塩は、内臓機能を活発にし、神経伝達を正常に お塩は、体液を作る だから、適塩が大切なんだ お塩ちゃんの使命は、「お塩の道」を 歩むことなんです |
「ねぇ〜、塩梅(あんばい)どう?」とよく言ったんですよ
「あなたの塩気が足りている」かという意味合いです
また、料理の味加減を確認するときにも、「塩梅を見て」
塩加減を察知するセンサー「舌メーター」は、大切な役割をになっています。舌は生命維持・生理危険識別センサーです。
目、鼻、など粘膜は塩分を補給してやることで機能が正常に保たれます。
目・鼻・口・肛門など粘膜は再生力は強いけれど、塩が無ければ耐えられないように出来ています。涙、鼻水、血液、リンパ液、汗、尿、すべて塩水です(それは、体に海を持っている証) だから、海の化身=ご塩が大切です。本当の塩とは