顔は危険察知・識別センサーの集積回路
顔は目、鼻、口、舌、耳など一つ一つの感覚器官が間関係や危機察知・識別の受信センサーと、自分の感情・意志伝達の発信装置の集積回路です。間で一番大切な神経は顔にある三叉神経です。頭蓋骨の中から出てきているぐらい大切なものです。
面最大の感覚器官である三叉神経は塩水と言う羊水と
同じ条件の中でしか活動出来ません。ものの気配は三叉神経で識ります、
三叉神経しだいで微妙な感覚が出ます。
種の保全・維持・保護のための警戒・識別・防御装置です。
三叉神経痛は石鹸・シャンプーの害、塩洗い不足です。
脳の働きには、頭皮1/3、顔面1/3、手1/3つ関係があるともいわれています。
波動、音、まつげ、鼻毛、髪の毛で感じます。
首から上の痛みは頭・目・鼻・耳・歯・口・舌のどこにあっても、
ちょっとしたものでも耐え難いものです。
顔に化粧(化学品)を塗ってしまっては顔の皮膚呼吸が困難になります、
危機察知・識別センサーに蓋をしてしまっては
危機が目の前に迫っていても分かりません。
野性の感覚・心眼の曇り、脳の働きの低下、
情緒不安定、仮面、能面、白痴美人になります。