「卵が先か鶏が先か?」
よりよい社会を作るためには、どうしたらいいのでしょうか?
生まれてきた子供たちは、劣悪な環境に置かれています。
その環境を作ってきたのは、大人たちです。
その大人たちを再教育することは、とても先入観だらけで難しいのです。
放射性物質の脅威にさらされながら、子孫を残さなければなりません。
では、どうしたらいいのでしょうか?
この現状に問題意識を持ち、ひとりでも多くの人たちに伝えていくしか方法はなさそうです。
特に、子供を産み・育てていく世代の女性たちの負担は、大変なものです。
その世代を支えて行くことが、将来につながります。
その世代に教えていくのは、誰でしょうか?
子供を守るのは女性です。世の中を換えるのも女性です。
母親・祖母・曾祖母が、最もよい相談相手になります。
専門家ではない男性が、とやかくいうことは、マイナスのような気がして
今まで、この話題に 触れませんでした。
正直なお話、確信がもてなかったと言ったほうが正しいのです。
少子化問題の本質は、
産む前に考えて、産む体調を整え、産み育てる環境を大切にしなさいという信号です
我々が生活している地球と人間の体は、酷似しています。
地球が汚れているように地球を汚している我々人間の体も汚れているのです。
海が汚染され、河川が汚されているように
人間の血液は汚れまくり、ドロドロ状態で、体液も潤滑油として機能低下しています。
そして、地球を守ると同時に、大至急、子宮を守る必要が生じています。
放射性物質で海が汚され、母体の羊水も同じことが起きるでしょう。
多くの人が「病気・痛み」で苦しんでいます。
お医者様も「なんとか楽にしてやりたい」と懸命です。
しかし、薬では、病気は、治せそうもありません。
お医者様も薬剤師も「治せない」事実をご存知だと思います。
では、誰が治せるのでしょうか?
答えは、簡単です。「その人自身」しか治せないのです。
そして、「病気・痛み」の原因は、意外なところにあるのです。
日本人の自殺者は年間三万人を超えています。実際の数字は、6倍の18万人と言われています。
自殺の三大理由は、
トップが健康、二番目がお金、三番目が人間関係です。
約半数が健康の問題を抱えていたそうです。
三割がお金の問題で、多くは借金苦で死ぬと言います。
一割が人間関係の問題です。
舅・姑との関係が悪いとか、上司からいつもいじめられているという理由で死んでしまう。
この三つで原因の九割を占めているという現実があります。
塩には全てのバランスを整える効果があります。
厄をはらい清める効果と、新しい力を生み出す作用があります。
相撲には塩はつきもので、土俵を清め、力士が気力を発揮する役目も果たします。
悪い方位に引っ越したり、家にゴタゴタしたもめ事が耐えなかったりする場合、盛り塩をすると厄がはらえます。
また、欠けや水場など家のパワーがダウンしている場所に盛り塩をすると新しいパワーが生まれます。
断捨離というと新しい片づけ術かと思うかもしれませんが、そうではありません。
断捨離とは、モノへの執着を捨てることが最大のコンセプトです。
モノへの執着を捨てて、身の周りをキレイにするだけでなく、
心もストレスから解放されてスッキリする。これが断捨離の目的です。
必要もないもの、使わないものを手放すことで、
本当に必要なもの、本当に価値のあるものがさらに浮かび上がってきます