本文へスキップ

   お塩ちゃん夕張店は 天日海塩750g総販売元です

電話でのお問い合わせは0123(52)1033

メールでのお問い合わせはこちら


アク抜き 処理 1〜3%のご塩水に所定の時間つけてから 調理する

アク抜き処理で 放射性物質も除去を 体内に極力入れない方法

  • 1.表面についた放射性物質を洗って取り除く
  • 2.内部に吸収されている水溶性放射性物質を塩の浸透圧等で取り除く
 ・放射性セシウムとストロンチウムは水溶性
 ・塩水漬けや酢漬けも除去されやすい
 ・極陰性の放射性物質を極陽性の塩で中和する   放射性物質対策⇒  

 生鮮物(野菜・果物・食肉・魚貝など)の死んだ細胞=アクの害

生鮮物は、生きているものです。「細胞」は生きています

お店やスーパーに並んでいる生鮮物の細胞が、どれだけ生きているかそして、細胞の活きの良さで、「鮮度」が決まるのです。生物の細胞たちは、刻一刻と次々に死んでいきます。そして、一つ一つの細胞が動かなくなっていきます。この死んだ細胞が、煮た時に浮き出てくる「アク」であり、その例として、しゃぶしゃぶすると浮いてくるのが「アク」です。アクは⇒悪であり、【死んだ細胞から出される有害な物】です。野菜・果物魚・肉等の生鮮物は、本来、【細胞は生きています】時間とともに、【死んだ細胞=死骸】となって、毒物に変わります。そして、アクは味を変えるので、『おいしくさせる為に料理人はアクをすくうのです』
アクは悪ですから、当然、体には絶対によく有りません。
食べ物を「必ず、塩水につけてアク分や毒性を消し、鮮度を良くしてから」料理する事
1〜3%のご塩水に所定の時間つけてから 調理する
料理の専門家や栄養学や医学は、「生鮮物のアク分」の悪影響を、認識していません。鮮度が落ちたもの程、アクが出ます。野菜でも肉でも魚でも「細胞が死んだもの」がシヤブシヤブした時に、ワッと浮き上がってくるあのアク分なのです。
アク分は、塩水処理によって、少なくなります。このアク分が、あらゆる痛みや病気をつくる元(もと)です。日常、塩水処理「アク抜き」をしていると、顔ツヤと血色が良くなり、体調がだんだん良くなり、筋肉や関節が柔らかくなって来ます。アク分を食べているから、体の筋肉や関節がかたくなり、ボケや寝たきりや発ガンなどができます。生のお塩をアク抜き以外に台所でつかい、日常、お茶にホンの少し入れて(塩味しなくて良い)、朝夕コップ一杯か半杯程摂っていると、筋肉が柔らかくなると同じ様に、硬かった心臓の筋肉や血管も柔らかくなり、血圧は正常値でいつも一定になります。又、「不治の糖尿病」も治っていきます。アクの話ですが、テレビの料理番組で、「時々十分にアクをすくって・・・」などと言っていますが、食材をご塩水に10〜30分程つけてから料理に入れると、「アクは出ない」のです。リンゴの皮をむくと、短時間で赤褐色になってきます。皮をむいたら、生のお塩にしばらくつけておくと、翌日まであかくなりません。「アク抜き」は塩水に空気を送って(バツ気する)行うと、早くキレイに上質に出来ます。塩水や真水をバツ気すると強いエネルギーが生じ、このエネルギーが更に働くのです。漬物を大量につけこむ処でも、一度、塩水の水槽に入れてバツ気してからつけると、ゴミやアク分がとれ野菜は鮮度良く、農薬成分の毒性が消えるので、上質の漬物になるのです。肝臓が悪い場合に、皮膚病など起きます。肝臓は体内の細胞の死んだもの(アカや汗やツメや手や足の掌の湿り気になり、頭髪などになる)を常に全身の「発汗腺」にエネルギーで送っています。皮膚病や脱毛症は肝臓を治さないうちは、治りません。
お肉類の「アク」が少なくなる
ブロック20分 スライス5分
野菜・果物 約10分
30分くらいつける
切り身は
10分くらいつける

1〜3%のご塩水を作る

食材を所定の時間
塩水につけて
毒性を消す方法です
それだけではなく
素材を活性化させて
「おいしくなる」という利点もあります
あく抜き処理
残留農薬・放射性物質
有害物質を体に
入れないための
効果的な対策です

まぐろのサクの扱い

3%のご塩水に30分つける、とり出して
ふきんで水気をとる。きれいなふきん等でまく。冷蔵庫で保管一日以内で食べる
冷凍マグロを解凍した場合、水っぽくなるのが、ならないよ