750g/袋 1,000円
海が奇麗な南オーストラリアの海岸の塩田で、約2年以上かけて,、太陽と風の力と自然の力を借りて、結晶する塩を原料とします。
表面のゴミやミネラルなどを飽和塩水で洗い、乾燥させます。
その原料塩を、沖縄の塩職人さんが、
手作業でゴミや色のついた塩などを取り除き、理想の粒子まで、粉砕・篩作業・乾燥を繰り返します。原料、製造工程で、一切熱を加えません。
ですから『生のお塩』です。
大海の神秘の力が持つ本来のエネルギーが、人間にやさしく届くようにと願いを込めて造った、水に溶けやすく、体になじみやす
☆お塩の原料が国内産ではない理由
あいにく、日本国内では、多湿の為、海岸で自然にお塩は結晶しません。従って、長い間、製造工程で、海水を、加熱したり、煮詰めたりして、塩造りを行い、お塩を手に入れてきました。大変、苦労して生産してきました。「ごみ」とにがり(苦汁)との葛藤で、お塩の生産。生きていくために不可欠な「お塩」を入手するために、試行錯誤の連続でした。きれいな海岸で天日と風で結晶するお塩が、原料として最適です。
☆お米をとぐ前に軽くひとつまみ お米は、最初にであったお水を吸収します。だからお米を計量した後、ほんの少しのお塩を入れて、かき回しまします。そして、お水ですばやく軽くあらい、とぎます。炊く前にひとつまみ入れるとご飯がおいしくなります。
・コーヒーには、渋み・酸味・苦味など特徴がありますが、一つまみいれると、「味がまろやか」になります。
・柑橘系のジュース(オレンジ・グレープフルーツ)は、飲むとき「つんとします」が、それもなくなります。
・食事の際に、なんとなく味気ない時は、 いい塩梅に感じるまでお塩を加えると本当においしくなります。
・おすすめは、ヨーグルトです。砂糖なしでも、 酸味がまろやかになり、おいしくいただけますよ。
本来、必要とされるお「塩」は、広大な海の情報が、いっぱい、つまった「海の化身」です。だから、「塩」の造り方が、大変重要です。造る側の意図が間違っていると、大変な影響を及ぼすのです。「塩」とは、どういうものが「塩」なのか? 「海の海水」(陸地で塩水が湧いているものは、海水ではない)が、干上がって風や天日で乾燥し、水分がなくなって残ったものが塩です。すると、この工程には、塩田で濃縮した海水を、仕上げに平釜で「煮つめる」という工程がありません。又、今、日本でつくられている「自然塩」と称する塩も同じで、仕上げに平釜で煮つめてつくっています。海水を一度沸騰させたらどうなるか?
「生きている海水」が、「死んだ海水」になってしまうのです。味も一変しています。
「死んだ海水」から出来た塩は、「死んだ塩」になっているのです。大海のパワーも、同然、なくなってしますのです。
製造工場 | 沖縄県 ピュア・ソルト |
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原材料 | オーストラリアのきれいな海岸で 天日と風で自然に干しあがった お塩の結晶 |
製造方法 | 海の成分・海の機能などを 残しつつ、パワーを損ねないように 配慮して生産 |
製造工程 | 非加熱特殊製法だから「生の塩」 |
特 徴 | とても、お水に溶けやすい点が 最大の特徴です 体になじみやすい、とても、 おいしい生の塩 ひとつまみで なんでも美味しくなるお塩です |
原材料 | お塩の原料が 国内産ではない理由 あいにく、日本国内では、多湿の為、海岸で自然にお塩は結晶しません。従って、長い間、製造工程で、海水を、加熱したり、煮詰めたりして、塩造りを行い、お塩を手に入れてきました。大変、苦労して生産してきました。「ごみ」とにがり(苦汁)との葛藤で、お塩の生産。生きていくために不可欠な「お塩」を入手するために、試行錯誤の連続でした。きれいな海岸で天日と風で結晶するお塩が、原料として最適です。 |