天日海塩750gのここがスゴイ 大海のパワーが活きています
つまみ・ひと振りの生の塩で 味がおいしくなる ご注文はこちら→
海が奇麗な南オーストラリアの海岸の塩田で、約2年以上かけて太陽と風の力と自然の力を借りて、結晶する塩を原料とします。表面のゴミやミネラルなどを飽和塩水で洗い、乾燥させます。その原料塩を、沖縄の塩職人さんが、手作業でゴミや色のついた塩などを取り除き、理想の粒子まで、粉砕・篩作業・乾燥を繰り返します。原料、製造工程で、一切熱を加えません。ですから『生のお塩』です。大海の神秘の力が持つ本来のエネルギーが、人間にやさしく届くようにと願いを込めて造ります。
水に溶けやすく、体になじみやすい『生のお塩』です。塩と塩分の違い→
お塩の原料が、国内産ではない理由 実は、国内では造れない!
あいにく、日本国内では、多湿の為、海岸で自然にお塩は結晶しません。
従って、長い間、製造工程で、海水を、加熱したり、煮詰めたりして、塩造りを行い、お塩を手に入れてきました。大変、苦労して生産してきました。
お塩の生産の歴史は、「ごみ」とにがり(苦汁)との葛藤でした。
生きていくために不可欠な「お塩」を入手するために、試行錯誤の連続でした。沖縄の塩職人の大城さんは、「きれいな海岸で天日と風で結晶するお塩が、原料として最適」だと気が付きました。それは、40年もの前の事です。
理想的なお塩とは?身体になじんでいく
本来、必要とされるお「塩」は、広大な海の情報が、いっぱい、つまった「海の化身」です。
だから、「塩」の造り方が、大変重要です。
造る側の意図が間違っていると、大変な影響を及ぼすのです。「塩」とは、どういうものが「塩」か?
「海の海水」(陸地で塩水が湧いているものは、海水ではない)が、干上がって風や天日で乾燥し、水分がなくなって残ったものが塩です。
すると、この工程には、塩田で濃縮した海水を、仕上げに平釜で「煮つめる」という工程がありません。又、今、日本でつくられている「自然塩」と称する塩も同じで、仕上げに平釜で煮つめてつくっています。
海水を一度沸騰させたらどうなるか?
「生きている海水」が、「死んだ海水」になってしまうのです。
味も一変しています。「死んだ海水」から出来た塩は、「死んだ塩」になってしまっています。大海のパワーも、同然、なくなってしますのです。
また、イオン交換膜法で作られている「食塩」は、強制的に電気をかけて、
電気分解して、陽イオン(ナトリウム)と陰イオン(塩化物)を集めて、
さらに高温で煮詰めて、製造しています。
さらに、「制製塩」と言われる製法は、溶解・煮詰めて製造しています。
生の塩「天日海塩750」について 製造方法など
製造工場 |
沖縄県 ピュア・ソルト |
販売元 |
ご塩社 北海道 |
原材料 |
オーストラリアのきれいな海岸で天日と風で自然に干しあがったお塩の結晶 原料塩生産地:南オーストラリア プライス塩田 |
製造方法 |
海の成分・海の機能などを、残しつつ、パワーを損ねないように、配慮して生産 |
製造工程 |
手作業で、ゴミ・不純物・色のついた塩などを取り除き
粉砕・篩作業・乾燥を繰り返し、理想的な微粉末に粉砕し、
特殊処理を施すという独自の製法で製造 非加熱特殊製法だから「生の塩」 |
特 徴 |
とても、お水に溶けやすい点が最大の特徴です 体になじみやすい、とても、おいしい生の塩 ひとつまみで なんでも美味しくなるお塩です
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原材料 |
お塩の原料が国内産ではない理由
あいにく、日本国内では、多湿の為、海岸で自然にお塩は結晶しません。従って、長い間、製造工程で、海水を、加熱したり、煮詰めたりして、塩造りを行い、お塩を手に入れてきました。大変、苦労して生産してきました。
「ごみ」とにがり(苦汁)との葛藤で、お塩の生産。 生きていくために不可欠な「お塩」を入手するために、試行錯誤の連続でした。 きれいな海岸で天日と風で結晶するお塩が、原料として最適です。
※放射性物質への課題 福島県いわき市 下記リンクにあるように
「主力の塩事業につきましては、原発問題による放射性物資の影響から未だに復旧作業に着手できない状況となっております。」 |
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塩は非常に安定した食品で、腐敗・品質劣化の心配がなく、
食品衛生法およびJAS法(農林物質の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)で、いかなる期限表示も義務づけられていません。
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食品の表示義務に関して 塩の表示義務は意外と簡単です
食塩相当量だけでした
天日海塩750gの成分について質問を受けることが多くあります。販売側としての表示義務としては、消費者庁の「食品の栄養成分表示について」においては、『ナトリウムの含有量は食塩 相当量として表示』とあるだけです。
販売側の商品イメージアップの目的で、詳細な成分分析表を載せているケースがほとんどです。
ご塩社では、天日海塩750gの成分表は、公表していませんが・・・
希望される方には、公開しています→
実際、成分分析表を眺めても、商品を判断する目安の一つに過ぎないということです。
過去に大問題が起こりました。ネット上である有名な医師による風評被害で、そのデタラメな情報が拡散された経緯がありました。
成分分析表が悪意を持って拡散されました。
デタラメな内容:「ほとんど、塩化ナトリウムを除く、ミネラルが含まれていないじゃないか!わざと、成分分析表を隠している。」
その医師は、それまで、天日海塩750gの愛用者でした。医者ですら、お塩の事に関しては、素人だったということです。
天日海塩750の成分表を希望される方は、ご一報をください。
パスワード付きで、ご案内いたします。
上記にありますように、
天日海塩750の栄養成分表は、消費者庁の方針に従って、表示しています。
普通のお塩との違いは、試してみればすぐ分かりますが、天日海塩を
ほんの少し、加えるだけで、本当に、おいしくなります。
- コーヒーには、渋み・酸味・苦味など特徴がありますが、一つまみいれると、「味がまろやか」になります。
- 柑橘系のジュース(オレンジ・グレープフルーツ)は、飲むとき「つんとします」が、それもなくなります。
- 柑橘系の果物 グレープフルーツなど、パイナップル・バナナなどの果物との相性がばっちりです。身体にも良いです。
- サラダの語源は、salt「塩」です。生野菜には、お塩をかけて
- 食事の際に、なんとなく味気ない時は、いい塩梅に感じるまでお塩を加えると本当においしくなります
- ヨーグルトには、お塩です。砂糖なしでも、酸味がまろやかになり、おいしくいただけますよ
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身体の塩分濃度を、0.85%にもっていく 健康の為の第一要件