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私達は、羊水(塩水)で育ち、呼吸して、血潮を巡らせて生きている
赤ちゃんは、
羊水という最高の環境で浮いて育つ。しかも
塩水です。
羊水の塩分濃度は、0.85%で、
血潮の血液や体液と同じです。
赤ちゃんは、「おぎゃ〜」と生まれてから、
肺で呼吸を始める。
そして、体内に
血潮の血液(海)を全身に巡らせて成長していく。
この絶対的な真実:羊水の塩分濃度と赤い血潮の塩分濃度、0.85%という事を、ねじ曲げて、健康の為には、「
塩分控えめ=減塩が良い」という無意味な指導をして、多くの人たちが
身体の塩分(濃度)不足になり、身体が腐り易くなり 体調に支障をきたしている。増え続ける医療費が動かぬ証拠です。(お塩の未知より)
日本という風土(環境)で、育んだ体質がある。お塩は食の基本
人間の問題は、それが生命、教育、疾病のどれをみても同じく、
体質の問題に帰する。 体質は、@ 生れた時に受け継いだものと、
A 我々が日々創っているものとがある。 このA 創るものは、環境であり、食物である。食物はその住んでいる土地に密接な関係 がある。特に日本のごとく特殊な島からなる国、モンスーン地帯とシベリヤ寒大陸の中間にある稀な風土は、食生活に特殊性と伝統を持っている。ここに民族の伝承がある。 先祖代々長く続いた食物は、それだけに尊いものがある。伝統食(民族食)というものは、その民族の知恵、先人の知恵がこもっている。その民族にとってまさしく「正しい食」である。
そして、食の基本は、栄養学的にみても、「お塩」である。しかし、栄養指導においても「減塩」という矛盾を、健康という名目で、指導しているのが現状です。お塩の問題点の根源です。
コロナ時代に、最も大切なこと、生き残る為のスベ(術)